本日ご案内致しますのは

わたくしでございます

それではみなさま

心の準備はよろしいですか?


image


 いやいやいや気合の入った猫ですね。。
もしかしたら亜矢さんの今度のお芝居って
格闘技系?

 


image



 ちゃうちゃうちゃう
周五郎先生原作の人情時代劇や  

 ほー!

 初日まで1週間切ったやん?
ネタもないしな〜
せっかくお時間割いてお越し頂いてる読者さまに
なんか申し訳なくてさ〜
ちょいと切り口変えてみよかな〜って

 あの。。自分としては
どっちかっていうとお芝居より
ショーの方が。。
いやかなりショーの方が
絶対ショーの方が

  まぁそう言うな  
(^◇^;)

 なんで猫なんですか?

 案内人探してて最初は喪黒にしようかと

 


image


 服造?怖ぇww

 な?ほらやっぱり猫がエエやん?

。。。。。?



@@@@@@@@



今回の劇場公演
<あらすじ>
につきましては
各劇場HPに詳しく出ております




新歌舞伎座 島津亜矢 特別公演 特設サイト


明治座 島津亜矢 特別公演 特設サイト




拙ブログにてご紹介致しますのは
あくまで原作でございます

また原作のネタバレ有りでございます

なので知りたくないと言う方は
このままご退出下さいませ
 











では心をお決めになったみなさま

大阪並びに東京での姫の
座長公演

第一部
「お紋の風」

原作
「野分け」

ご紹介の扉はこちらでございます 

image


  まだやるか・・
あんな長いのをあらすじですって提出したら
国語のセンセに叱られますよ
おまけに猫変わってるじゃないですか

  しーっ!黙ってたらわからへんって 

 わかりますから!

 



主な登場人物は3名

イメージし易いように配役を

 

お紋 (亜矢さん) 
藤七(とん平さん) : お紋の祖父
又三郎(橋爪さん):お紋の恋人 

@@@@@@



職人である祖父藤七との二人暮らしのお紋
「蔦萬」と言う料理茶屋に勤めておりました

そこへお客として来ていた
又三郎と言う若いお侍

実はこのお侍
六万石を超える大名の庶子という
身分でございました

ある日ふとしたきっかけで
お紋の家を訪ねた又三郎
お紋の祖父藤七と馬が合ったこともあり
以来度々訪ねては
心から寛いだ時間を過ごすようになります

やがて彼は身分を捨てお紋を妻にし
三人で市井で暮らそうと心に決めます


ところが。。

世継ぎの座を巡り
望まない争いに巻き込まれた彼は
命を狙われることになってしまいます

そして迎えた
現藩主である実父との初の対面の日

全てを捨てることを父に伝えた又三郎でしたが
そこで父から聞かされたのは
大名としてそして武士としての深い想い

それを聞いた又三郎はそれまでの想いとは逆に
家督を継ぐ決心をするのでございます

しかし大名と言う立場では
身分違いのお紋とは一緒にはなれません

そこで彼はお紋の祖父藤七に
ある<申し出>をしたのでございます


@@@@@@


さて一方
又三郎からの申し出を聞いたお紋の祖父藤七

悩みに悩んだ末
孫娘のお紋には全く違う作り話を致します

祖父から聞いた又三郎の
<豹変>

その話を信じ打ちのめされるお紋

悲しみの中二人は誰にも何も告げず
引っ越してしまいます

新しい場所での新しい暮らしも軌道に乗った頃
お紋はひょんな事から
又三郎からの申し出の本当の中身と
彼の今の様子を知ってしまいます

又三郎からの申し出
それはお紋を側室として
迎えたいと言うことでございました

大名ゆえ正室は然るべきところから
迎えることにはなるけれど
それはあくまで形だけ
形は側室
けれど身も心も許す生涯の妻はお紋ただ一人


又三郎の申し出と
自分に対する今なお変わらぬ深い愛情を知り
涙ながらに祖父に詰め寄るお紋

そんな孫娘に藤七は
悩み抜いた末についた<嘘の理由>を
話して聞かせるのでございます

祖父の話を聞き激しく葛藤するお紋

しかし。。今度は自ら身を引く決心をします

翌朝二人は再び誰にも行き先を告げず
姿を消してしまうのでございます


まま
ざっとこんな具合でございます


@@@@@


私見ですが。。

周五郎先生は

又三郎の父には自らを犠牲にし
民の為に生きる大名の道を説かせることで
又三郎に家督を継ぐ決心をさせ

またお紋の祖父藤七には他人を犠牲にして
自らの幸せは無いと説かせることで
お紋に身を引く決心をさせます

この二人の老人が
それぞれ若い二人に諭すところは
身分や内容こそ違いますが本質は同じ

この辺りが作品の肝なんでしょうが
心から愛し合う若い二人。。特にお紋ちゃんは
ほんと可哀想です。。


@@@@@



  ジャジャジャーン   


 常日頃姫が男性と舞台に立っただけで
イラッイラなさっている男性ファンのみなさま

 どうぞご安心下さい  

 今回は結ばれません  

✳︎ただし原作


以下生来ハッピーエンド好きの
アタクシの感想でございますので
面倒な方はパスで
(^◇^;)



@@@@@@



アタクシならこーんなジジイが何をどう言おうと
 チョー喜んで側室にあがります  


 誰も訊いてませんし興味もありません

 。。。。



若い二人の苦しみは
いずれ時が全てを癒してくれる
そんな大人の分別はちょっと横に置いておいて


百歩譲って又三郎の家督相続については
しゃ〜なしとしても

ちょっとちょっと藤七爺さん!

正室だってどんな方が来はるかわからんし
それよりジジイのアータが
そのうちに寝たきりにでもなって
可愛いお紋ちゃんが働けなくなったら
どーしますの 

朝鮮人参とかの薬代がかさんで吉原に身売り

 キャーッ 
そんなんよう時代劇でありますやん 

 

image


✳︎)最近R指定系の記事がないとお嘆きの読者さま
内容とは無関係のR指定映画から
イメージでお持ちしたお写真でご容赦下さい
(^_−)−☆



だいたいお互いがめっちゃ好き同士
お金もたっぷり時間もタップリ
そしたら二人で好きなだけ
 亜矢ちゃんに行けるやーん 


がアタクシの感想で
(^◇^;)



全く 
全然 
元も子も 
勿論
身も蓋も 
ないないだらけで
(^◇^;)
ほんとにほんとにスミマセン
 

周五郎先生
完全土下座でごめんなさい
 



 ほらそこ!話が混乱していますよ!
んもぅ!いい加減にして下さいよ!

 あ。。ほんまほんま(^◇^;)




このお話・・姫の女優としての持ち味である
<健気さ>

✳︎マジ超可愛いので
  劇場未体験の方は是非ぜひ  

そして
<芯の強さ>

なんかをきちんと引き出して頂けると
 ピッタリやーん と思います
 




おごそかな渇き (新潮文庫)
山本 周五郎
新潮社
1971-01-27




@@@@@@



余談ですが
この原作を探して実家の本棚を漁っている時
うっかり見つけたのが

 



ブラック・ティー (角川文庫)
山本 文緒
角川書店
1997-12



演歌歌手に夢中になり追っかけること数年
やがて子供の貯金にまで手を付け
おまけに家の中の電子レンジだのテレビだの
あんなものからこんなものまで質入れ
挙句にとうとう離婚。。。。な主婦のお話




image



 ん?あれ?また?ん?何よ!喪黒!
いやいやいや。。チョット!
誰を指さしてるの!?
ちゃうしちゃうし



。。。そんなお話も入った短編集


でーすーがー


著者は山本文緒さんなので
もちろんそんな単純なことではありません
(^_−)−☆


@@@@@@



さて今回の


 ったく。。まだ書くんですか?

 ショーのことが。。

 初日開くまでまだ何もわかんないでしょ?

 駄洒落か?わかんないでショー

 あの。。やめもらって良いですか?

 。。。。。。



以下お尋ねが多いので改めて

 


すでに新歌舞伎座では以前のような
2部のショーだけ入れる
お値引きの当日券はございません

なんでや?何でやめたんや?
等は何卒劇場に直接お尋ね下さいませ
(^◇^;)



本日大変長くなりました
お読み頂きありがとうございました